能登の海産物

いつも大変お世話になっております、和Dining三十の店主佐藤です!
本日はゆったりとした営業でした!
寒さが厳しくなって来てお魚が更に美味しい季節になってきましたので今回は能登の海産物の一つ「タラ」について書いていきたと思います。
タラと言えば冬を代表する魚で鍋やムニエルなどの加熱して食べる事が多いですが石川県では昆布〆にして食べる文化があるのです!
タラを昆布〆にしタラの子を炒った物を付ける「タラの子付け」と言う郷土料理がありスーパー等でも売っている程の身近な物で、良くお酒のアテとして食べられています。
1月頃から良いタラが七尾でも出回って来ますので当店でも良いタラを入荷しだいこの子付けを提供していきたいと思います!
気になる方は入荷次第SNSにて発信しますので是非チェックしてみて下さい。
神保町のカジュアルに楽しむ日本料理店「和Dining三十」